田端俊久 頭山満翁の「洗心清意」 賢人塾武道場入口 西郷南洲(隆盛)翁「天壌無窮」の真筆
27歳から賢人塾の構想を練り、その目標に向かって、趣味を断ち、付き合いを絶ち、生活を切り詰めて貯めたお金で賢人塾を建設してきたそうです。ですので、御本人と御家族の皆さんは未だにアパート暮らしをされています。完成後にはみんなで賢人塾に移り住む予定とのことです。

最近田端代表は天野日胤(あまのにちいん)という名前の名刺を使われていますが、これは27歳の時からお付き合いのある、さる僧侶の方から頂いたお名前だそうです。
大阪平野区倫理法人会特別講話

8月11日土曜日早朝6:30

場所:ジェイジェイコーポレイション
   6階 会場

お問合せ:ジェイジェイコーポレイション本社
     
          TEL:06-6705-3169
田端俊久のなりたい自分を演じてみる
 
田端俊久氏という人物がいる。20年以上も前の学生時代に、人材派遣ビジネスで大儲けしたものの、勝者の奢りで一度はどん底に落ちる。しかし、野菜の行商から再起を果たす。

その後、ガンにも犯されたが、現代医学に頼ることなく、強靭な生命力で克服する。今は、熊本・阿蘇のふもとで青少年育成などを行っている。

今はまだ無名の存在(そんなことはどうでもいいことだが)であるが、田端氏は、日本の教育を良い方向に変えていく役割を果たす教育者のひとりとして、今後、存在感を増していくと私は確信している。

さて、田端氏は、なりたい自分に自分を変えるために、子供の頃から徹底して行動を起こしてきた人である。

田端氏は、元来引っ込みじあんで人前で話すのが苦手だった。そこで彼が取った行動は、生徒会長になることだった。自ら生徒会長に立候補することで、人前に出て、演説する機会をあえて作り出したのである。その結果、中学3年生から高校3年間までずっと生徒会長を務めたという。

また、彼は臆病な性格を克服し、ケンカに強くなるために、空手を学び、また街なかで、わざと知らない人にケンカを吹っかけて腕を磨いた。(これはあまり勧められることではないね(笑))そして、高校時代は進学校でありながら、熊本県ではよく知られる番長になった。

人は、思うだけ、願うだけではでは自分を変えることはできない。行動を変えることで初めて変わっていく。

正確に言えば、人間の本来の気質や性格を変えることは難しいので、行動レベルで変えるのである。いわば、理想的な自分を演じてみるのである。

田端氏のような強い意思の持ち主でも、本来の気質は今でも変わっていないそうだ。しかし、彼は、行動レベルでなりたい自分を演じる技術を身に付けている。

自分を変えよう、とするはなかなか大変そうだ。しかし、なりたい自分、理想の自分を演じてみようとするのなら、なんとかできそうだと思えないだろうか?

最初は大根役者でもいいから、なりたい自分を演じてみる。そのうちだんだん上手い役者になれる。なりたい自分になっている。